Visaプリペイドカードとは、クレジットカードブランドのVisa加盟店で使うことができるようになっているプリペイド式カードです。Visaのクレジットカードが使えるお店であれば、クレジットカードと同じようにお支払いにご利用いただけます。
クレジットカードではなく、プリペイド式なので事前にカードにチャージ (入金)した分だけ使うことができるのが特徴で、使いすぎてしまう心配もありません。
Visaプリペイドカードとクレジットカードの違い
ご利用前に入金が必要です
カードを使うには、事前に入金が必要です。 入金するとその金額の範囲内でお買い物に利用することができます。 選択できるお支払い回数は一回払いのみで、購入と同時にカード残高から引き落としされます。
残高を超えての使用はできません
入金済みの残高を超えてのご利用はできません。
お支払いは一回払いのみ
ご利用は一回払いのみです。
お店で一回払いか分割払いか確認された場合は「一回払いで」とお答えください。
※ 一回払い以外では決済できません
※ 分割払いやリボルビング払い (リボ払い)はありません
利用明細が即時反映されます
カードを利用するとすぐに利用明細が反映され、利用した分が残高から引かれます。
一部の加盟店では即時反映できない場合があります。
ご利用後は一次的にお店の名前がアルファベットで表示されます。
履歴上で表記されている店舗名は、売上が確定すると、実際にご利用された店舗名・会社名に更新されます。
※ 店舗名の代わりに、決済代行会社の名称が入る場合もあります。
返金のタイミングが異なります
商品やサービスを返品・キャンセルされた時のご返金には日数を要します。 (通常1週間程度、最大49日程度)
返金までは残高が引かれたままとなりますので、新たに利用する際はチャージ (入金)が必要です。
ご利用可能店舗が一部異なります
Visaの加盟店でご利用いただけますが、高速道路 (ETC)、ガソリンスタンド、携帯電話料金の支払い、定期購読サービス等、一部のVisa加盟店ではご利用いただけない場合があります。
詳しくは、B/43カードが使えないお店はありますか?をご確認ください。